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マンション売却で値下げする時期とタイミング

マンション売却にあたっては、不動産会社に相談するのが一般的です。

もちろん、自分で買主を探して、交渉して売却することも可能ですが、一般の会社員であったり主婦の方では、現実的には難しいでしょう。

そこで不動産会社に仲介をお願いするわけですが、この不動産会社との交渉というのも、また難しい問題になってきます。

もちろん、買主候補との交渉は重要ですし、買主候補が現れるまでの期間で価格を見直すことも大切です。
ここでは、いくつかのシーンにおける、売却金額の値下げについて、タイミングや注意点などを紹介していきます。

不動産会社との売却価格の相談

マンション売却にあたって、通常の入り口は、まずは不動産会社探しです。

全国には不動産会社は、およそ30万もあるそうです。コンビニが全国に5万とされていますから、どれほど多いかお分かりいただけるでしょう。

この中から自分のマンションを、誠実な対応の元で売却してくれるところを探すわけですから、運の巡り合わせという面もあります。

このような時は、インターネットの一括査定サービスを利用し、提案してくれた査定額や条件、誠実さなどを比較して、最も有望な不動産会社に相談するのが良いでしょう。

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ある程度不動産会社が絞れたら、さらに具体的な条件を提示して売却価格を設定していきます。

上記の一括査定サービスを利用していれば、相場もつかめるでしょうから、それと比較して大幅な差がついていれば、不動産会社に説明を要求したり、場合によっては他の会社に変更することも検討するべきでしょう。

希望の売却金額を伝える

最も重要なのは、自分のマンションを、どれくらいの金額で売るのかを売主自身がしっかりとイメージすることです。

上記のような一括査定サービスを利用したり、いくつかの不動産会社に具体的な条件を伝えて査定額を聞いたりする中で、自ずと理想的な売却額と現実的な売却額が浮かび上がってくると思います。

思ったより高い値段で売るのは無理そうだと思ったら、この時点で値下げをするのが得策でしょう。

さもなければ、売り出してからなかなか買主候補も見つからず、内覧希望の申し込みがないという状態となると、不動産会社から一方的に値下げ要求してくる場合もあります。

また、売却情報を掲載したインターネットサイトやチラシなどに、自分の物件がずっと掲載され続けたままだと、何か悪条件があると勘ぐられ、ますます買主候補を遠ざけてしまう結果となります。

不動産会社にはしっかりと自分の希望金額を伝えつつ、状況をきちんと掴みながら値下げ設定をしていきましょう。

売り出してからの値下げ

暫定的ではあっても、まずは売却金額が設定できたら、市場に売り出すことになります。

不動産市場は刻々と変動していますので、よく状況を見ながら値下げのタイミングも見計らう必要がありますが、まずは1ヶ月半くらいは値下げをする必要はないでしょう。

というのも、1ヶ月半ほどではなかなか自分の売却情報が市場に行き渡っていかないので、待つ期間を設けなければいけません。

仮に、自分の売却物件に特別興味がある人が現れたとしても、その人はおそらく、すぐに内覧申し込みなどはせずに、より良い条件の物件を探すことも考えられます。

まずはしっかりと自分の売却情報が市場へ行き渡るのを待つことが肝要でしょう。

売り出してからの金額交渉

不動産会社はもちろん、高い金額で売却されることを希望しています。

というのも、不動産会社に払われる報酬は手数料として入ってきますが、これは売却額に一定の掛け率で計算された金額になるためです。

仲介手数料は業界において決まっており、400万円以上の売却金額で3%+6万円となっています。

仮に2,000万円で売れた時と、2,500万円で売れた時の計算をしてみると、2,000万円では66万円、2,500万円では81万円となって、15万円の差額が出ています。なるべく高い金額で売却を望むのも、お分かり頂けると思います。

相場より下げられてしまうことも?

その一方で、不動産会社は、値下げ交渉を要求してくることも往々にしてあります。
なかなか買主候補が現れないという理由で値下げ交渉をしてくるのはまだ健全です。

不動産会社は冒頭でも触れたように、全国でも30万もあり、それだけこの市場の中にライバル同士がひしめき合っているということになります。

その中で、売却物件を勝ち取っていくためには、ある程度無理をしてでも、売主に有利な条件の提示、つまり高めの査定額を提示する傾向があります。

そうなると、いざ売り出して見ても、その金額では売却できそうにないといったことも考えられます。

ここで不動産会社は、無理してつけていた査定額を覆して、相場に見合うような金額に近づくよう、徐々に値下げを要求してきます。

不動産売却に詳しくない一般の売主であれば、自分の売却物件の金額が高すぎるのだから仕方ないと素直に受け入れてしまうでしょう。しかし実際には、不動産会社の都合で値下げが進められ、最終的には相場よりも安い金額で売買契約に至ってしまうこともあります。

そのため、最初の段階で、不動産会社には査定額の根拠をしっかりと示すように要求することが大切です。

購入希望者との交渉と値下げ

購入希望者が現れたら、最終的に売却価格をお互いの納得できる金額に、擦り合わせていく交渉が必要です。

ここではより具体的な条件(例えば、隣室の住人について、マンション管理人について、近くの学校や図書館といった公共機関についてなど)を伝えてあげることになります。

その中で、買主候補となる方にとって不利な点が出てきたら、値下げの要求をしてくることもあります。
ここでは譲れる点、譲れない点をしっかりイメージして、値下げ額を決めていくようにします。

まとめ

以上、マンション売却にあたって、値下げのタイミングにおける注意点などを紹介しました。

上に消化したように、不動産会社の中には自己都合で値下げを誘導してくるところもありますので、しっかりと自分の売却金額を設定し直しながら、交渉に臨むことをおすすめします。

不動産会社の対応は、担当についてくれる営業マン次第なところもあります。
一括査定を利用して、複数の不動産会社とコンタクトを取り、自分に合った信頼できる営業マンを見つけてみて下さいね。

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