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売れやすい・売れにくいマンションの間取りは?

マンションの売却の際に、少しでも高値で売りたいというのは誰しも共通の願いだと思います。

高値売却の条件はいくつか挙げられるでしょうが、マンションの間取りがどれほど影響してくるのか、ご存知でしょうか。

南向きで、より日光を取り入れようとする間取りは様々な部屋に共通しているかも知れませんが、トイレや風呂場の配置、寝室とダイニングの位置関係、動線の問題など、他にも快適な生活のための間取りの工夫が考えられ、これがどのように売却価格に影響してくるのでしょうか。

ここでは、マンションの人気のある間取り、売れやすい間取り、また逆に売れにくい間取りなど、間取りにまつわる問題を解説していきます。

先に売却価格を知りたい方はこちら

人気があるのは?売れやすい物件は?

マンション売却にあたっては、誰向けの部屋か?によって売り出し方も変わってきます。
大まかに言えばファミリー向けか、独身向けかといったことになります。

以下では、それぞれに人気のある間取り、どういった人に人気があるのか、という視点で紹介していきます。

「人気がある=売れやすさ」につながりますので、注意して参照してみてください。

ファミリー向け3LDKタイプ

ファミリー向けのもので人気があると言えば、3LDKになるでしょう。

想定された家族構成としては、両親の大人2人と、子供が1または2人という形で、こういった家族構成に最も適した間取りが3LDKとされているため、人気があります。

また、まだ若い子育て世帯であれば、子供がもう1人増えたとしても、狭苦しくなく快適に過ごせる余地のある3LDKの間取りですので、広いニーズに対応できて、人気の出る理由となっているのもわかります。

特に人気があるのは以下のようなスタイルになっています。

リビングが横長のタイプ

リビングをバルコニーに隣接させるなど採光の良い配置にして、リビングを中心に、家族が心地よく暮らせる空間を演出するタイプになります。

ファミリー向けですと、当然子供のことが中心になりますが、まだ小さいうちは明るいリビングで遊ばせたいという両親の意図をよく反映した間取りです。

広いリビングの場合、キッチンの方をダイニングとして、反対側を自由な用途に使えるスペースとして使えるなど、子供の成長やその時々の都合に応じて分けて使いやすいので、大きなメリットを感じる人も多いようです。

キッチンがバルコニーの近くにあるタイプ

キッチンへの採光が良いこのタイプは、特に主婦に人気のタイプとなっているようです。

缶・ビン、また生ゴミなどをバルコニーにすぐに出しやすくて便利である、キッチン内の風通しが良いので臭いが気にならない、といった声もあります。

また、キッチンは主婦が主に仕事をする場所となるでしょうから、洗濯物の取り出しなどバルコニーでの仕事のしやすさも人気の一因となっています。

全ての部屋がバルコニーに隣接するタイプ

採光するという点を最重視して設計されている間取りです。

リビングでの明るい空間づくりに役立つのはもちろん、寝室からバルコニーへ布団が出しやすく干しやすい、また寝室で布団干しができる、どの部屋にも臭いがこもりがちにならない、といったメリットが支持を得ている理由です。

特に上層階であれば、冬場でも日の暖かさだけで暖房がいらないほどの室温を保つことも可能で、省コストにも役立つタイプの間取りです。

独身向けタイプ

近年では晩婚、非婚が進み、独身のまま一人でマンションに住み続ける人も多くなっています。
そのため、ニーズも多様化し需要自体も増加しています。その中で人気のあるタイプを見ていきましょう。

1Rタイプ

最もシンプルなタイプと言えるでしょう。

キッチンもダイニングもなく、というよりも全てが1室で一緒なので、開放感もあり、コンパクトに配置できる間取りと言えそうです。

単身者の中でも、部屋は寝るためだけのもの、基本的に自炊はしない、といった人には人気のあるタイプになります。

1Kタイプ

部屋とキッチンがわかれているので、自炊をしたい人には好まれるタイプです。

自炊をした場合は、リビングとキッチンが分かれているので、臭いがリビングまで流れることのない間取りです。

1DKタイプ

キッチン、ダイニング、リビングが分かれているので、きちんと自分で調理して食事も楽しみたいという方には人気のタイプです。

生活空間と調理など家事をする場所が分けやすいので、リビングを清潔に快適な空間にしたい方には人気があります。

1LDKタイプ

単身者だけでなく子供のいない夫婦や、子供がいても広さによっては快適に過ごせるタイプの間取りです。

リビングを広く使えることが多いので、自由に使える空間を好みに応じて利用できます。

リビングの他にもう1室あり、寝室などにつかえるので、リビングと寝室がわけられ、夫婦どうしでも別々に過ごす時間帯を確保しやすくなります。

人気がない・売れにくいのは?

人気のない間取りは、当然売れにくい間取りです。

以下ではそのようなタイプの間取りを紹介していきますので、反面教師として覚えておくのがいいかもしれません。

使いづらい

使いづらさという意味も、住む人によって意味合いが違ってくるかもしれませんが、やはり基本的な生活行為を妨げるようなものは不人気で、それだけ売れにくさもあるでしょう。

例えば脱衣スペースがない、洗濯機のスペースが室内にない、ドアを開けたらすぐにキッチンがある、部屋の形がいびつになっている間取り、といったものがあげられます。

使いづらさは、居心地の悪さになりますので、部屋であまり過ごさないひとはいいかもしれませんが、そうでない場合は避けられてしまうケースが多く、売れにくい間取りになります。

採光が悪い

蛍光灯など照明がありさえすれば生活はうまくいくというわけにはならず、やはり日の光は快適な生活にとって重要であることは言うまでもありません。

採光の悪いタイプは、使いづらさといった面では問題にならないかもしれませんが、居心地の良さを求めたら必要不可欠です。

特に子供がいる場合には、心身両面で成長に悪い影響がないか心配になる方もいらっしゃると思います。

採光について実感することは少ないかもしれませんが、採光の悪い間取りは人気がなく、売れにくい物件の特徴と言えます。

まとめ

ファミリー向け、単身者向け、それぞれに応じて人気のある間取り、売れやすい間取りがあるのがお分かり頂けたのではないでしょうか。

また、現在では、非婚晩婚の影響で、単身者で経済的に余裕があり、長く住み続けようとする人も増えています。こういった人には単に1Lではなく、2LDK以上のものを希望する人も増えているようです。

購入者のニーズも刻々と変化していますので、そういったことを見据えた上で、売却のタイミングなどを決めるといいかもしれません。

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