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マンション売却なら買取と仲介、どっちがいい?

現在、マンション市場、特に国内のマンション市場は注目するほどの活況を見せています。
都内に住んでいる人ならお分かりかと思いますが、都心部では次々にマンションが新築され、都市の景観が変わっていっています。

これの、大きな一つの理由として2020年の東京オリンピックが挙げられます。
世界的にも注目を集める一大イベントですので、地価など不動産価格を押し上げるのに、大きな推進力となっています。

必然的にマンションの不動産価値も押し上げられる形になっていますので、売却益を目当てに、この機会に売りに出そうと考える人も多いはずです。

できるだけ高く売るなら

ここでは、マンションを売りに出す場合、仲介を経て売却した方がいいのか、買取にした方がいいのかという問題について、以下で解説していきます。

仲介について

マンションなど不動産物件の売却において、仲介と買取でどちらが多いかといえば、仲介による売却になると思います。

中古車など他の商品は、所有者が中古車センターなど業者に持ち込み、相談して売却金額が決まれば、すぐに売却に至りますが、不動産物件の場合はこの点、異なります。

不動産で仲介業者に売却依頼をするときは、まず仲介業者に自宅マンションの価格、つまり査定額を出してもらいます。その金額をもとに、自分からの希望売却額を加味して検討し、売買市場へ売り出す金額を決めます。

仲介による売却の種類

この仲介による売却ですが、いくつかの種類に分かれており、それぞれ特徴があります。

専属専任媒介契約

これは仲介を依頼する不動産会社を、一社に絞って依頼するという契約の種類です。名前も「専任」となっていることからわかるように、複数の不動産会社に依頼することを禁じています。

また、不動産売買は、何も不動産会社を必ず通す必要はなく、個人間でも可能です。自分の売りたい物件を、買いたい人と相談して金額を決めて、売買することもできます。

ただ、この契約の仕方においては、この個人同士の売買も禁じています。

専属専任媒介契約は、売主に対して、非常に強い拘束力を持ちます。
他の不動産会社に依頼することができず、不動産の専門家が契約相手一社になりますので、売買にあたってはどうしても不動産会社の方が有利になりがちです。

自分への報酬である仲介手数料を操作することも、場合によっては考えられます。

このような不利な売主を保護するという理由から、法的に契約期間を短く設定されています。(契約の有効期間は3ヶ月を超えないように規定されています。

もし更新する場合でも、3ヶ月ごとに更新手続きをする必要があります。

専任媒介契約

これは、上記の専属専任媒介契約を少し緩くした契約です。一社のみに依頼するという点は変わりませんが、個人間での売買は行えます。

ただし、これも契約の有効期間は3ヶ月と規定されています。

一般媒介契約

この契約では、一社だけへの依頼という縛りはなく、また個人間での売買も許容されています。複数の不動産会社に依頼するとはいえ、もちろん最終的には一社に絞って、売買契約に至ることになります。

メリットやデメリット

仲介で売る場合は、まず売却金額が買取に比較して高額になるという点が挙げられるでしょう。

仲介業者は、売却金額に対して、概ね3%+6万円という報酬、つまり手数料を受け取ります。したがって、売却金額が高くなれば、それだけ仲介手数料も高くなるので、一蓮托生の関係で高額売却を目指すことができます。

一方で、仲介の場合は最初から誰かが買い取ってくれると決まっているわけではありません。レインズといった不動産情報データベースへの登録や折込チラシの配布といった宣伝をして、初めて買主にアピールすることができます。

買主が見つかっても、そこから売買交渉になるわけで、これにも時間が必要になります。

こういった事情により、仲介の場合は買取に比して、多くの時間を費やすことになります。

早く売却金額を手に入れる必要がある場合は、値下げした状態で売却しなくてはならなくなったりしますので、売却を急いでいる場合は、あまり有効ではないでしょう。

買取について

上にあげた中古車の例で言えば、中古車売却と同様に、買取業者に依頼すれば、もちろん売却金額の交渉があるとはいえ、仲介に比べてはなり早く売却に至ることができます。

メリットやデメリット

買取においては仲介手数料というものは発生しません。
これは売主にとっていい情報なのですが、肝心の売却金額は、仲介に比してやや低くなります。

あくまで目安ですが、仲介の売却額の70〜80%程度と言われています。

というのも、買取においては、売主から物件を買い取った後に、それを購入したいという人を探して、その人に転売します。
その時の差額を自社の利益としますので、予想売却額から一定程度差し引いた金額でしか、売主から買取できないのです。

こういった売却金額のデメリットがある一方で、売却に至るまでの期間が短いというメリットがあります。

売却に至るのに、買主を探すところから始めるわけではなく、不動産会社が買い取ってくれるわけですから、もっとも時間がかかる買主探しの時間を省くことができます。

まとめ

仲介と買取とでは、お互いに特徴やメリット・デメリットがあります。

高く売却することを第一にするのか、それとも早く現金収入できればいいのか、自分の希望にふさわしい方を選んで、失敗のない売却方法を選んでください。

いずれにしろ、自分の物件を売却するのに、相場を知るのは重要なことです。
インターネット上の一括査定サービスを使用すれば、一度の物件情報登録で、複数の不動産会社からの査定額を知ることができます。

このようなサービスを利用すれば、より自分の物件にふさわしい金額で売ることができるでしょう。

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